弁当・夕食作りに奮闘するサラリーマンのブログ

数年前から始まった娘の弁当・家族の夕飯作りに奮闘する日々の記録

今夜も家内の手料理(豚の角煮)

今夜も家内の手料理だ。病気の娘を思ってクリスマス第2弾のおもてなしだ。3人の夕食で確かに会話は全然弾まないが、徐々に手ごたえを感じつつある。娘も声には出さないが、迷惑を掛けてごめんなさい、という思いを感じていることが伝わってくる。
今日は、帰宅したら土曜日にプリント依頼した年賀はがきが届いていた。今日中に一言メッセージを書いて明日朝にはポストに投函したい。今回までは80枚程度投函するが、来年以降は半減させるつもりだ。半分近くが会社関係であるが、定年を迎えた今、会社関係者には今年を最後に年賀状を出す意思を一言メッセージで伝えたい。

今夜は家内の手料理

娘の調子が悪くなってほぼ1カ月近く経過した。今日は、家内が一念発起。下記のような手料理を作って娘のクリスマスを祝ってくれた。まだまだ、娘の全快にはほど遠いが、久しぶりに家族3人で夕食を囲んだ。今日は昼間、図書館に行って自分用の本だけでなく娘用の本も1冊借りた。タイトルは「こだわらない」まだ、ここ1カ月以内に発売されたような本であるが、自信を無くしたり、将来に不安を感じる若者が読むにはとってもタイムリーな本だと思って娘の部屋の片隅にそっと置いてあげた。読んでくれるかどうかはわからないが、親としては、少しでもヒントが得られたらという期待をもってのプレゼントだ!

今日は市販のピザ

今日は、手抜き。夜は昨夜のちらし寿司の残りの予定だ。たまには手抜きも良い。今日は、おやじブログをネットサーフィンしていたら、私と全く同じように9月末で定年退職し、10月1日から再雇用で勤めている人がブログを立ち上げていてここ2か月分を斜め読みした。営業関係のお仕事みたいで、出張とかもあるようだ。そういう人だとどうしても、今現在も会社中心の生活にならざるを得ないようだ。私は、確かに仕事自体は変わっていないが、残業もほとんどないし、突発的に休んでも迷惑にはならないし、会社の仕事でプレッシャーやストレスを感じることが少ないので、5時になると同時に頭を切り替えられるのは恵まれていると思った次第。しかも、中学生を週1で3時間ほど相手にしている関係上、ボケてる暇もなく、結果としてバランスの取れた日常生活になっているようだ。